• プリント基板はスペーサーで2段重ねも可能に

    電子機器には電子部品が実装してあるプリント基板が利用されていますが、プリント基板のパターン面側は部品のリード線が多少残っているため、シャーシーの上に取り付ける時などは、シャーシーとパターン面側は空間を設けておく必要があります。



    さらに、小型化が進む電子機器にはパターン面側に多数のチップ部品が実装してあるなどからも、シャーシーとの空間を考慮しておかなければショートなどのリスクがあります。
    シャーシーにプリント基板を取り付けるためのねじ止めする部分は金属加工を施し、シャーシーとパターン面側がショートしないように行う事は可能ですが、数枚のプリント基板を使っている電子機器の時にはスペーサーと呼ぶ基板用アクセサリーパーツを利用して固定が出来ます。スペーサーは、プリント基板の四隅、大きいプリント基板の場合は四隅と中央、上下の7カ所に取り付ける事で基板のしなりなどがなく固定する事が出来るようになります。



    さらに、プリント基板を上下2段にしたい時にもスペーサーを利用する事で固定する事が出来ます。
    この場合のスペーサーは、一方がネジ切りが作られているタイプで、片方はネジ状になっているタイプになります。


    ネジ切が作られているタイプは、下側にはネジを固定して利用し、上側は相手側のスペーサーをネジ止めする形で利用します。

    そのため、プリント基板は2段だけでなく、複数のプリント基板を重ねた状態でシャーシー内部に取り付ける事も可能です。



  • ためになる社会

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  • 社会の特徴紹介

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